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Ceis (ケーシュ)デビューCD「Wandering Aengus (ワンダリング・エーンガス)」(税
込2500円) 代金引換の場合は2850円 
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《Ceis》 生山早弥香(アイリッシュ・ハープ) & AGATA(ヴォーカル、ケルティック・ハープ)

生山早弥香はハープ演奏に曲の魂をとらえつつ、スコットランドやアイルランドの音楽に心酔して
きた。
今、彼女はこれらの伝承曲の中から偉大な歌に注目する。それらの歌を日本語に替え、ケーシュ
は新たな聴き手と、より深き味わいを求める聴き手に向けて、信じられないほど見事な曲をくり広
げている。(イギリスの音楽雑誌「The Living Tradition」の前編集長ピート・ヘイウッド)  

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                                                           CD pick-ups             by 船津潔(Kiyoshi Funatsu)


(IRELAND/CD)  
*FRANKIE GAVIN & ALEC FINN:Traditional Irish Music
  On Fiddle And Bouzouki Volume II    
税抜き1890  
Alec Finnが天国に行く二ヶ月前に収録されていたF.Gavin&A.Finnの約40年振りの二枚目。全13曲。デダナンというグループ名の使用権等で長い間不仲だった二人は、Alecが闘病中に仲直りし、一緒に演奏する仲に戻っていたという。本作はそうした二人の新作でラスト・アルバム。
曲目は初期デダナンのレパートリー中心の馴染みのアイリッシュばかりということもあって、懐かしくもあり、またFrankieの真面目なフィドル演奏と、Frankieのよくうたう演奏に、Alecがブズーキで相手の演奏を引き立たたせつつ、響き合う伴奏を繰り広げるアイリッシュはとても爽やか。その爽やかさが何とも心地よい。逝く前にこんな美しいアイリッシュ演奏が出来て良かった良かった。
ゲストBrian Bourke{バウロン}。LP形式スリムジャケット・CD-R仕様。2018作。Frankie Gavin


(IRELAND/CD)  
*BY HECK:A Toast To The 1920's  
税抜き2250  
1911年にニューヨークに移住し、米国でにアイリッシュ・ミュージック黄金期の先導役を果たしたMick,Joe&LouisのFlanagan兄弟の初録音が1921年。本作はBy Heck〜Frankie Gavin{フィドル},Martin Murray{バンジョー},Emma Corbett{メローディオン},Carl Hession{ピアノ}〜を名乗るアイリッシュの三人のツワモノ達+Flanagan兄弟の故郷出身の女性メローディオン奏者の一姫三太郎がFlanagan兄弟に捧げたアルバム。
Flanagan兄弟の音楽自体が大衆受けするノリ抜群のアイリッシュだが、彼らは兄弟達のレトロだが、ビンビン躍動するアイリッシュのスタイルをベースにしつつ、超絶な演奏で音楽をブラッシュアップする。メチャ凄い。特にFrankie Gavinのフィドルは今が旬と思ってしまうほど。おそらく天国のFlanagan兄弟はBy Heckの音楽に合わせ、「奴ら最高!」とセッションを楽しんでいるに違いない。2018作。By Heck


(IRELAND/CD)  
*EIMEAR ARKINS:What's Next?  
税抜き\2090  
オールアイルランドのタイトル10個獲得という女性ゲーリック・シンガーでフィドル奏者で教師のEimear Arkinsのずば抜けて素晴らしいゲーリック・シンギング&アイリッシュ・フィドル・アルバム。シンギングはアイルランドの伝統歌の研究家でシンガーの父親から習ったという。
リルティングをはじめとして、シンギングの基礎が違うというかゲーリック・ソングのコアの味わいをしっかりと保持して、なおかつ孤高の美しさを放っている。それは70年代の英国のトラッド・シンガーがしっかりと保持していた荒野に咲く一輪の花のような孤高の美しさだ。また数曲での素朴なフィドルが心に響く。
with Eileen Gannon{アイリッシュ・ハープ},Kevin Buckley{ギター}。2018作。Eimear Arkins


(IRELAND/CD)  
*HENSHAW FAMLY & FRIENDS WITH SPECIAL GUEST
  :The Secret Sessions   
税抜き\2250  
Sharon Shannonがアイルランドのラグビー・チーム「レンスター」の人気選手ロビー・ヘンショウと彼の家族&友人と行った特別なセッション・アルバム。ヘンショウ一家はアスローン{ダブリンとゴールウェイのほぼ中間にある町}の伝統音楽を長年にわたって演奏している家系で、ロビー・ヘンショウの祖父のビリーはバンド活動をしていたという。
全曲でSharon Shannonがセッションに参加し、開放的で和気あいあいとしたセッションの雰囲気を保ちつつ、大半の曲で先頭に立つ演奏で、旋風を巻き起こしている。アイリッシュの底力。本作の売上げはアスローンのSouth Westmeath Hospiceに寄付されることになっている。2018作。Ceol Music


(IRELAND,SCOTLAND/CD)  
*JULIE FOWLIS,EAMON DOORLEY,ZOE CONWAY AND JOHN McINTYRE
  :Allt  
税抜き\2250
Julie FowlisとEamon Doorley{Danu}の夫妻とZoe ConwayのJohn McIntyre夫妻のスコットランドとアイルランドを代表するシンガーとミュージシャンによる新作。本作はアイルランドとスコットランドの新旧ゲール語の詩歌を四人で演唱したアルバムだが、アイリッシュのエキスパートのEamon,Zoe&Johnのアイリッシュの土俵の上で、Julieをスペシャル・ゲストとして迎えたような音楽で、Julieは毅然とスコティッシュ・スタイルのシンギングを披露する一方で、グループの一員としてとけ込んでもいる。
不思議なことにJulieが参加したことで、Zoeの自然体の柔和なシンギングが思いの外映えて聞こえる。二人の夫二人の控えめなシンギングも良い味わいを添えていて、音楽の熟成度が高い。ふた夫婦による自然体の、そしてハイレベルな素晴らしい文化交流音楽だ。演奏の素晴らしさは言わずもがな。2018作。Machair


(SCOTLAND/CD)  
*CLAIRE HASTINGS:Those Who Roam    
税抜き\2090  
"Between River And Railway"から三年。Top Floor Taiversのメムバーで、容姿を含めて大きく成長したスコットランドの若き歌姫Claireの待望の新作。本作は旅をテーマに伝統歌を丁寧にセレクトし、自作の唄を二曲に米国のSSWのDave Alvin作"Kings Of Calfornia"{すっかりスコティッシュ・トラッド調に変身}を加えた構成で、多くは辛かったり切ない旅の歌物語集。
Laura Wilkie {フィドル}、Jenn Butterworth{ギター}、Tom Gibbs{ピアノ},Andrew Waite{アコ}の四名によるハイブリッドなスコティッシュ・サウンドが素晴らしく、Claireのシンギングの質を高めている。そして演奏ラストを飾るは、Nic JonesやDanuなどの名唱でお馴染みのトラッドの名曲"Ten Thousand Miles"。この曲のみ無伴奏による美しく凜とした一人デュエットで、恋人と別れる切なさが身にしみる。
「ところでClaireさん、お化粧ばっちりきめて、どこへご旅行?」「旅する昔話の世界にね」。ラップ包装なし{開封}CD。2019作。Luckenbooth


(SCOTLAND/CD)  
*IONA FYFE;Dark Turn Of Mind  
税抜き\1590  
Lizzie HigginsやJeannie Robertsonなどのアバディーンシャーのリヴァイヴァル・シンガーに影響を受けたというアバディーンシャーの若き歌姫Ionaの新作は6曲収録ミニアルバム。
Ionaがうたえばどんな唄{バラッド}も初々しく輝く。今、彼女ほどに古謡{バラッド}を春の爽やかな風のような肌触り感でうたえるシンガーはいないのでは。Aidan Moodie{ギター、ヴォーカル},Graham Rorie{マンドリン},Rory Matheson{ピアノ}による細やかな伴奏も抜群。
極めつけは、最後に収められた南アパラチア民謡で"Matty Groves"と比較されることの多い"Little Musgrave"。この一曲が本作の価値を一層高めている。2019作。Cairnie


(ENGLAND/CD)  
*KATIE DOHERTY & THE NAVIGATORS:And Then  
税抜き\2250  
デビュー・アルバム"Bridges"から12年の歳月を経て発売された北イングランドのSSWのKatie Dohertyの新作。これは北イングランド発のフォーク・ミュージックとして奥が深い。彼女の唄はトラッドを自作音楽の創作源として、超トラッド的な音楽を創作していて見事。
シンガーとしてはMaddy Priorのタイプだが、腰を落ち着けてシンギングしているのと若さで、唄の味が濃く、今はMaddyより大きく魅力的。
特筆すべきは、Katieのシンギングと一体となって伴奏を務めるShona MooneyのフィドルとDave Grayのメローディオンの、まるで絵を描くようにダーク系の色彩感のある音楽の素晴らしさ。冬の北イングランドの海や海岸へと誘われるような気分になる。12年待った甲斐のあるグレイトなブリティッシュ・フォーク・アルバムだ。2019作。SteepleJack Music


(ENGLAND/CD)  
*THE BROTHERS GILLESPIE:The Fell  
税抜き\2090  
ノーサンバーランドのJamesとSamのGillespie兄弟の二枚目に当たる新作。初めて聴く二人のフォーク、兄弟のソロ・ヴォーカルとデュエットと渋いフィドルとギターが織りなすフォークは、1960年代〜1970年代初めのブリティッシュ・フォーク或いはアパラチア辺りのフォークに影響を受けたフォーク?という印象を持つ渋く麗しくかつ愛おしいフォーク。
兄弟の穏やかで英国的に愁い感のあるハーモニーはそこはかとなく美しい。この美しさは今の時代貴重。インタビューで、影響を受けたシンガーとしてDick Gaughan,Anne Briggs,Leonard Cohen,Kathryn Tickellなどの名を挙げている。
四曲目収録の"Tina's Song"は強くブリティッシュ・トラッドな曲として味わい深い。稀有な名品。2018作。The Brothers Gillespie


(UK/CD)  
*MARTYN JOSEPH:Here Comes The Young    
税抜き\2090  
Martyn Josephを聴くのは何年ぶりだろう。ネットでアルバム・タイトル曲を聴き、粗めのサウンドと渾身のヴォーカルに感動。その感動はアルバムを通して聴いても、一切引くことはない。むしろ深まる。
Martynの唄は元々内省的な深みのある唄が持ち味だが、本作ではそうした本質を保ちつつ、唄がポジティヴで外へと向かっている。これほど心の奥底から沸き立つような、しかしそのひと言ひと言は思索的で、重みと深みを伴っているSSWアルバムはあまり記憶にない。
Lisa KnappやTom Robinsonのプロデューサー で、マルチ楽器演奏家のGerry Diverの激情と癒やしのある音作りが見事で、Martynの唄に宿る魂を輝かせている。SSWファン、目が覚めるよ。2018作。Beste! Unterhaltung


(UK/SACD)    
*PAUL STEPHENSON:Mother Nature's Rules    税抜き\2490
ハイブリッドSACD。英国人のSSWの待望のPaul Stephensonの新作。Paulの唄はJames Taylorが英国のカントリーサイドで悠々自適の生活を送り、良き隣人達と人生を楽しむかのような穏やかで心和む唄。
そんな唄も魅力的だが、彼が奏でるアコースティック・ギターのマジカルな響きも凄く魅力的。アコースティックな高音質にこだわるStockfischらしい音響創りがより彼のギター・サウンドの魅力を引き出し、唄と音楽の鮮度を上げる効果をもたらしている。
ケルティック・ギター名手のIan Melroseのギターも隠し味的に効果を上げてもいる。Lea Morrisのバッキング・ヴォーカルも心和む。2018作。Stockfisch


USA/CD)  
*MALFORD MILLIGAN & SOUTHERN ACES
  :Life Will Humble You    
税抜き\1890
1959年テキサス生まれの南部ロック&ソウル系SSWのMalford Milliganの新作は、泣けるほどに旨みのある南部フィーリングなルーツ志向でソウルフルでグルーヴィーなSSWアルバム。
バックを務めるのはオランダのロックバンドの Southern Aces〜メムバーはプロデューサーのJackHustinx{ドラムス},Roel Spanjers{ピアノ、ハモンドオルガン、アコ},Eric van Dijsseldonk{エレキギター},Roelof Klijn{ベース}〜。オランダのバンドとは馬鹿にはできない。同じオランダのHidden Agenda Deluxeのロックにも舌鼓を打ったが、Southern Acesのロックも70年代The Band系米国ロックの旨みをビシッと保持していて、舌鼓を打つ。
MalfordのヴォーカルはBrinsley Schwarzをバックに従えていた時代のFrankie Millerっぽい。バックの音も結構Brinsleyっぽい。全13曲たっぷり充実。2018作。Royal Family


(USA/CD)    
*JESS KLEIN;Back To My Green  税抜き\1890
かれこれ20年のキャリア{デビュー作は2000年にRykodiscから発売された"Draw Them Near"}のヴェテラン女性SSWのJess Kleinの新作。彼女現役バリバリだが、本作は音楽的にも精神的にも彼女のルーツ回帰的な内容で、70年代風ルーツロック・サウンドを伴った心を見つめる素直な唄は、真っ直ぐに心に響く。
伴奏は、各種ギターのJess以外はThom Canova{ベース、エレキギター、パーカッション}とMark Simonsen{ピアノ、エレキギター、ドラムス、グロッケンスピール他}の二人のみ。この二人のロックの素朴さやストレートさが逆に功を奏していて、身体に美味しいし、Jessの初心のヴォーカルといい、初期のLinda Ronstadtのような雰囲気が感じられるものになっている。
ゲスト; Jonathan Byrd{ヴォーカル},Mike Grigoni{ペダル&ラップ・スティール}。2018作。Blue Rose


(USA(Old Time Music)/CD)    
*THE OTHER YEARS:The Other Years  税抜き\1890
fROOTS誌の一押しのCDレビューで知って聴いたら、当たり!The Other YearsはAnna KrippenstapelとHeather Summersの誕生日が三日違いの女性二人組。AnnaはSSWのJoan Shelleyのフィドル奏者。二人ともにシンガーで、伴奏楽器はフィドルとバンジョーとギター。
彼女達の音楽はJean RitchieやHazel Dickensを思い出させるアパラチア民謡やオールドタイム・ミュージック。「当たり!」の音楽だが、フィドルやバンジョーの音色は渋々な上に二人のシンギングはゆるい。Michael Hurleyの"Wildegeeses"をうたているが、Michael Hurleyの音楽に通じるのんきさやもの哀し
 さやユーモアの感覚が感じられて、泣けるほどに愛おしいお宝音楽。2018作。No Quarter


(CANADA/CD)    
*SUZANNE JARVIE:In The Clear    税抜き\1890
2015年作のデビュー作"Spiral Road"から四年。カナダの女性SSWのSuzanneの待望の二枚目。実際に声質がEmmylouに似ていて、Emmylou HarrisやLucinda Williamsなどと比較されることの多いSuzanneだが、感受性豊かで詩情豊かな彼女の唄は、やはりカナディアンSSWらしい感性としか言いようのない夢想性が宿っていて、カナダの女性SSWの大先輩のJoni Mitchellのように歌詞に女性的な繊細さが感じられるもの。
加えて、プロデューサーのHugh Christopher Brownのアコースティック・サウンドをベースにした音作りも、その繊細さと緻密さでカナダっぽい。Suzanneの身の回りに起きた母親の死や家族の不幸などの心的影響が深いところで表れてか、傷心を癒すようなメランコリックな詩情を深めている。味わいが海のように深い。2019作。Wolf Island/CRS


(SWEDEN,ESTONIA/CD)    
*FRANDER:Frander    税抜き\2090
若き歌姫Natasja Dluzewska{ヴォーカル、フィドル}にGabbi Dluzewski{ブズーキ、マンドリン},Daniel Dluzewski{ダブルベース}のスウェーデン人三名とSade Tatar{フルート、ヴォーカル}のエストニア人一名の二姫二太郎のスウェーデン&エストニア混成の北欧トラッド・バンドの爽快なデビュー作。
曲は主にスウェーデンの伝統的詩歌とエストニアの伝統的詩歌にバンドがトラッドのスタイルで曲を付けて、演唱したもので、Matasjaの、正にスウェーデン・スタイルの軽やかなシンギングを含め、若々しいセンスに溢れていて音楽が爽快。その上にSadeがうたうエストニアの伝統的詩歌はエキゾティックなムードを醸し出していて、音楽に深みを添えている。
バンド名のFranderは古いスウェーデンの言葉で、家族や血縁を意味するとのこと。2017年/2018作。Nordic Notes


(NORWAY/CD)    
*ROINE/WARG:Bibopalula  税抜き\2090
Daniel Sanden-Warg{ヴォーカル、ランゲレイク、口琴他}とSudan DudanのAnders Erik Roine{ニッケルハルパの前身のモラハルパ、各種フィドル、口琴、ヴォーカル他}の二人組による本作は、今から30年前、Hedningarnaを初めて聴いたときに似たトキメキ。
民俗楽器をかき鳴らし、Danielのヴォーカルもサウンドも異世界からの声や音楽ののような土俗的で不思議な音楽を創作する。Garmarnaやその後のHedningarnaの完成された北欧トラッドのコアの音楽とも言える原初的トラッドは、魂を揺さぶる。Ta:likという、どちらかと言えば、ピュアな北欧トラッドをリリースするレーベルからのリリースというのも面白い。2018作。Ta:lik


(LATVIA/CD)    
*TAUTUMEITAS:Tautumeitas    税抜き\2090
美貌で目を引く美人揃いの六人組女性ヴォーカル・グループのTautumeitasのグループとしてのファースト・アルバム。彼女達の音楽がラトヴィア民俗音楽の本物志向であることは、彼女等の大地を揺らすシンギングとポリフォニックなコーラスを聴けば、即実感。
その音楽性は、音楽性の先進性を含めて、フィンランドのヴァルティと似ている。しかしやはり六つの美声による唄の数々は、ラトヴィア民謡の聖から俗まで表現し切っていて、唄の味わいの幅が広い上に、時に大胆に打楽器をフィーチャーした曲など、ロックのパワーもあって音楽的にもスケールがデカイ。北欧や英国のフェスに出たら即人気者になるだろう。
彼女等はバグパイプと太鼓のグループのAijiとの共演アルバムを2017年に発表している。2018作。CPL-Music


(ITALY/CD)    
*BALARU:Gravure  税抜き\2090
Balaru{ダンスを愛する人々の意}はFrancesco Cavallero{ハーディガーディ、ヴォーカル},Andrea Lopomo{ブズーキ、バンジョー、ヴォーカル},Ilario Olivetti{コルヌミューズ、クラリネット、フルート他},Andrea Beltrando{アコ}の北イタリアはピエモンテの四人組トラッド・バンド。かつてピエモンテからは数々の素晴らしいトラッド・バンドが産声を上げたが、いつしか姿を消していった。
本作は、時は過ぎて、ピエモンテの伝統音楽の魅力に取り憑かれた若者四人が独自にリサーチして創作したピエモンテのトラッドで、20世紀後半にピエモンテのトラッドを復活させた先輩達の音楽も参考にしたであろう彼らのトラッドは、各種楽器の演奏力と表現力が充実した上に、活き活きしていてすこぶる瑞々しい。彼らのピエモンテの伝統音楽に注ぐ愛情が音楽にばっちり表れていて、心底感動的。2018作。Felmay


(POLAND/CD)    
*WARSAW VILLAGE BAND:Masovian Roots Re:action  税抜き\2090
現在東西ヨーロッパのトラッド・バンドで最も勢いのあるトラッド・バンドのWarsaw Village Bandの八枚目。トラッドに挑む志の高さと豊かで幅の広い民俗音楽性は、かつてのハンガリーのKolindaやフィンランドのVarttinaクラス。
本作はポーランド中東部のマゾフシェ県のフォーク・ミュージックにスポットを当てたアルバムで、彼ら独特な異種交配的で野趣なスタイルを保持しつつ、かつてなく土地の伝統音楽に根ざした「フォーク・ミュージック」の香りを放つ音楽になっている。
彼らの手にかかれば、どんな民謡も音楽も誇り高い東欧トラッド〜ワールドミュージックに生まれ変わる。滅茶苦茶凄い。2018作。Jaro



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  堀田はりい著『神宿る沖ノ島』
           (定価1800円+税)

         

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古代歴史ファンタジー小説


東遊伝〜八百万の神々〜




『東遊伝〜鷹王と八百万の神々〜』PRムービー


   

生山早弥香セカンド・アルバム「Light」、発売中!

「Light」がアイルランドのアイリッシュ・ミュージック専門店で売上げベスト5にランキング!(2012年9月)

「Light」を聴けば、アイリッシュ・ミュージックとスコティッシュ・ミュージックの技と型に精通した音楽家であることがはっきりとわかる。魅惑の精妙さと、演奏法の、いくつかの歓喜の展開が彼女の演奏に宿っていて、壮麗な気分を経験させる。(イギリスの音楽雑誌「fROOTS」の2012年6月号)

アイリッシュ・ハープの演奏は十分に選び抜かれた選曲で、それらの曲はとても思慮深く演奏されている。中でもパダー・オリアダの「アン・ドゥリーアン」は素晴らしい演奏だ。演奏家のすべての仕事は、わたしたちの音楽がいかに国際的になったかの素晴らしい証言だ。(John Brophy。アイルランドの音楽雑誌「IrishMusicMagazine」の2012年11月号)

ハープだけの完全ソロでケルト系伝承曲などを計13曲。過去聴いたハープのソロ作品では最高の一枚。素晴らしい音楽家だ」(松山晋也 ミュージック・マガジン 2012年1月号)

「瑞々しい感性がハープの一音一音に精霊のごとく宿っており、ハープだけの完全ソロ・アルバムながら、マジカルな響きに満ちている」(遠藤哲夫 ストレンジ・デイズ 2012年3月号)




生山早弥香ファースト・アルバム「Spirited Harp」発売中。\2800(送料無料)






タムボリン30周年記念インタビュー

fROOTS誌2007年12月号(pdf/英文)




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